【S7序盤使用構築】序盤元気なチルアゴスタン【最高2024】

【はじめに】

こんにちは、SRです。

今回はシーズン7の序盤に使用し、2ROMで2000を達成した構築の記事です。

シーズン7は序盤から終盤にかけて環境ががらりと変わってしまい、この並びを手放さざるを得なくなったため、供養として記事を残しました。

 

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顎がいなかったのでパーフェクトジガルデで代用

 

 

【構築作成の経緯】

 

【S7終盤使用構築】環境適応チルタリスタン【最高/最終2106】 - もふもふに包まれて

を参照。

f:id:sirougay:20180123194711g:plain←こいつかっこいいし使いたかった。

 

 

【個別解説】

違うとこだけ簡潔に。

 

チルタリスチルタリスナイト

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特性:ノー天気

技:ハイボ 放射 コットン 羽休め 

図太い 181(244)-×-165(156)-130(0)-139(108)-100(0)

H-B: 11N

H-D: C211リザYのめざ氷+オバヒを大体耐え

 

Dにも割いて両リザにある程度対応できる調整を試していた。僕はHB特化の方が好き。

毒々がないので結局リザYにタイマンでは勝てません。

 

 

バンギラス@ラムのみ

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技:岩石封じ 追い討ち 地震 毒々 

慎重 207(252)-157(20)-130(0)-×-165(236)-81(0)

 

終盤の構築のものと一緒。

相手のアーゴヨン受け(ヒードランとかウツロイドとか)を追い討ちで無理やり削ってアーゴヨンを通す、というシナジーがあった。追い討ち強いのでもっと色々な構築・戦術に取り入れられていいと思う。

 

 

ナットレイ@混乱実

 

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技:ジャイロボール 種マシンガン 宿り木の種 守る

呑気 180(244)-119(36)-198(228)-×-136(0)-22(0)

H: 4n

A: 鉄棘×2+ジャイロで陽気ガッサが大体落ちる

B: 11n

 

僕がS6で使っていたHB混乱実ナットレイ

守るはZや膝を透かしたり、HPを管理したり(特に対ポリZ)、釣り出しをケアしたりと、残飯を持っていなくとも便利な技であることは間違いない。

 

 

霊獣ランドロスこだわりスカーフ 

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技:地震 とんぼ返り ストーンエッジ 馬鹿力

意地 165(4)-216(252)-110(0)-×-100(0)-143(252)

AS: ぶっぱ

 

ぶっぱ。強い。

 

 

スイクン@たべのこし

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技:熱湯 瞑想 身代わり 守る

図太い 205(236)-×-165(116)-110(0)-135(0)-125(156)

H-B: 11N、A28振りまでのグライの地震を身代わりが確定耐え、A60振りまでのグライの地震は最高乱数切り耐え

S: 最速カグヤ抜き

 

Bに厚い自慢のみがまも瞑想スイクン

ここまでBに振ることで、遅くて火力のないグライを起点にできる。早いグライも初手にスイクンを合わせられれば、守るに合わせて身代わりを置ける。

構築に炎も電気も採用していないことから鋼タイプの被選出率が非常に高く、かなり活躍してくれた。

 

カグヤの宿り木をかわして役割を遂行するために熱湯瞑想身代わりは確定。ラストはHP管理、Z技透かし、PP枯らしができ、投げラッキーを無限に起点にできる守るを採用した。

主な仮想敵であるグライカグヤドランだけではなく、アシレや特殊ガルド(択勝ちすれば)のような鈍足特殊アタッカーも起点にできるのは強かった。

 

環境初期のカグヤはみんな宿り木から入ってきてくれていたので、身代わり→瞑想と動くことで身代わりがエアスラを耐えて無限にイージーウィンしていた。

しかし徐々にエアスラから入られるようになったり、身代わり警戒ですぐに裏に退かれたり、スイクンが通らない選出をされたりと旬が過ぎてしまったなと感じた。

氷技を採用すれば急増したマンダに抵抗できたかもしれないが、まもみがによるPP枯らしとHP管理まで含めてこのポケモンの強さだと思っていたので踏み切れず。

一番たくさん選出しており数多くの勝利に貢献してくれていたため、解雇するのは少しためらった。 

 

 

アーゴヨン@ドラゴンZ

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技:竜星群 ヘドロウェーブ 大文字 悪巧み

臆病 151(20)-×-93(0)-176(228)-94(4)-190(252)

S: 最速

H: 地球投げ3耐え

D: DL対策

C: 余り

 

崩し枠兼相手の崩し枠対策、対草、対毒。身代わりを張ったデンジュモクにワンパンされず、重いルカリオカミツルギやマンダに対しても強く出られる。

スイクンが崩せない龍入り(特にマンダ軸)や草タイプ(ブルルやバナ等)、耐久毒(ドヒドイデ等)のいる受けサイクルはこいつで突破する。

バナドヒド絡みを崩さないといけないため悪巧みは確定。マンダと地面タイプへの打点である竜星群、フェアリーへの安定打点としてヘドウェ、重いメガルカリオをワンパンできる文字を採用した。

この技構成でヒードランを貫きたかったのと汎用性を考えドラゴンZ。

ヘドウェは運勝ちを狙えるヘド爆の方が良さげ。

 

目の前の相手に通る攻撃、交換読み悪巧み(マンダ対面とか)、アーゴヨンを縛れるポケモン(スカーフランドとか)への交換読み攻撃、の択になりがちなのがマイナスポイント。思っていた以上に不安定なじゃんけんポケモンだった。

それでも環境初期はひたすらに強かったが、処理の面倒なヒードランが急増したこと、カミツルギの交換読みスマホでやられかけたりスカーフサイコカッターで分からされたりしたこと、そして陽気身代わり岩封ブルルにボコされたことで限界を感じた。

同時選出こそ少なかったがチルタリスの苦手な相手に対して滅法強く、チルタリスとの相性はかなりよかったので、メタがほどほどになったらまたリベンジしたい 。

 

 

 【あとがき】

ここまで見てくださりありがとうございました!

僕はS5、S6では最終日にレート2000を達成し、満足感と安堵感でそこから先に潜れなくなってました。

それと比べるとS7では、この構築のおかげで早い段階に2ROMとも2000に乗せられて余裕ができたため、上の環境の中でパーティを調整できたり、2000から先の世界にチャレンジできたりして良かったです(^^)

序盤元気は大事。 

 

質問等ありましたら、お気軽にTwitterのこちらまで

@sr_sirougay

 

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 つーしょっと

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実はこの序盤構築と終盤構築の間に、190×まで溶かしたレートを一度2000に戻したS7中盤使用構築が存在する。

そこではハイボ地震チルタリス、スカーフ大爆発ランドロス、めざ炎ナットレイというちょっと変わったポケモン達を使用していたこと、2000に乗った後レートが伸びず溶かして解散したことをここに記しておく。

爆発とめざ炎でテロるの楽しかったです。

おしまい